働かないことを推奨するものではない。 - 働かない生活を満喫する人の家計簿

働かないことを推奨するものではない。

先日ふと気付いたことがある。

余計な御世話というか要らぬ心配だとは思うが

改めてこのブログについて一言注釈を添えておきたい。

このブログは無職、及び働かないことを推奨するものではない。

働くことは素晴らしい



働かないで生きる方法、今すぐ現金を手にいれるには、などという
少々反社会的というか、刺激的なタイトルの記事を多数書いているので

「みんな、働くなんてバカバカしいことやめちまいなよ、イェー!!」

といったノリで働かない暮らしを勧めているのではと思われるかも知れぬが、
そのようなことは一切ない。

職に貴賎なしとは言い切れぬが、職業人の苦労を嘲笑ったり見下したりする気持ちは
一切持ち合わせていない。

働くことは素晴らしいと思っているし、もしも働けるのであれば働いたほうがいいとも思う。

が、世の中には誰もが普通にやってのけることをするのがとてつもなく難しく感じる人がいる。

普通に人と話せない、満員電車に乗れない、時間通りに会社に行けない、
電話やメールのやりとりができない、周りに合わせて笑えない、など

「ごく普通の社会生活」

ができないために苦しんでいる人が少なからずいるのだ。

自身の事情だけでなく、家族の介護問題等で働きに出られない方々も少なくないだろう。

自分が言いたいことは外に出て働けないからと言って恥じることはないし
そんなことで軽々しく

「人生詰んだ」

などと言ってはならない、ということ。
それだけだ。

就職できなかったとしても、人生はそう簡単には詰まない

そして、深刻な事情以外で働かない生活を選んだ場合には
その大きな決断の末に手に入れたかけがえのない時間を存分に楽しもうではないか、
ということも。

などと唐突に書いたのには、ここはインターネットという特殊な世界であったと
改めて気付いたからだ。

アダルト要素など何もないこのブログ、日本語が読める人間ならば
幼児から老人まで誰でも読めてしまう。
自分のようにある程度の年齢で物事の分別がつく大人だけが
話半分の暇つぶしに読んでいるわけではないのだ。

ということに改めて気付き、少々反省した次第だ。

尤も、賢明な幼児児童学生若者諸君は自分のブログを隅から隅まで読んだら

「こんな40代にはなりたくない、ちゃんと働かねば」

と強い労働意欲が湧くであろう。

それならば本望なのだが。

自由な人生を手に入れる教科書