人生をリセットする方法、社会的な死を選ぶ。 - 働かない生活を満喫する人の家計簿

人生をリセットする方法、社会的な死を選ぶ。

人生をリセットするには。

最近話があっちこっちに飛んで恐縮だが、
そもそも何を求められているわけでもない無職のチラシの裏。

ということでお許しいただきたい。

突然だが死について考えた。

いや、死について、というより死にたいという感情のようなものについてとでも言おうか。

人生をリセット。なぜ死にたいのか、死んだらどうなるのか



死にたい、という考えが頭をよぎる時、そしてそれを実行してしまう時、
おそらくその人物は正常な精神状態を保っていないと思われる。

なぜなら、死ぬのは怖いからだ。痛そうだし、苦しそうだ。

その恐怖を飛び越えて尚人生を強制終了させたいと考えてしまうのは
やはりどこか異様な状態であるのだろう。
人間、苦しい思いをわざわざしたいとは思わないものである。

それでも死を望む第一段階はまだ思考能力も正常に働いているとして、
なぜ死にたいと考えるのだろうか。

そして、死とはなんなのか。

死んで楽になる保証はなどない



確固たる理由、というのもなんだが、如何ともしがたい重大な問題に直面している場合を除き
死を意識するのは今の苦しい状態を終えたい、生きていても意味がない、自分に存在価値が見出せない、
などだろうか。

死んでしまえばもう今のようにあれこれ考えなくて済むのは事実だろう。
が、死後の世界があるとかないとか天国と地獄とかそんなものの存在がないとも言い切れない。

なぜなら、誰も教えてはくれないし、見てきた人間もいないからだ。

もしも楽になれると思って死んでみたら今よりさらに辛い思いをする羽目になりました、
なんて笑えないし死んでも死にきれぬ。
そして、自らの手で自らを殺めれば確実に周りに迷惑をかけることになる。

やめましょう。

人生をリセットするのは死ぬよりも簡単だった




人生をリセットしたい、やり直したい。
今の状態から逃げる、という意味では本質的な死よりも社会的な死を選ぶのが現実的な方法である。

要は、無職で引きこもり、だ。

自分も表舞台から姿を消して2年余り、社会とは断絶して生きているが
これはもはや死んだも同然ではなかろうか。

誰も自分を意識していないし、必要ともしないし、探しもしないし、迷惑もかけない。

社会から姿を消す行為は死よりもよっぽど簡単で楽に

「この世からおさらばする」

方法である。
無論強く勧めはしないが、痛い思いをして死ぬよりはるかにマシである。

人生リセット方法の本当のメリット



そしてこのリセット方法のいいところは、死ぬのに飽きたらまた生き返ることができる点にある。

もちろん、もう以前と同じ環境には戻れないだろうが、
そもそも今の環境が苦痛だから、居たくないからこそ死にたいとまで考えたのだろう。

同じ生活に戻る必要などどこにもない。
名前や顔を変えずとも、生き方を変えればいいのだ。

[完全失踪]で人生リセット! ~煩わしい現実を捨てて、人生をやり直す手順

また、生き方を変えリセットする方法としては引きこもらずとも現在の場所からトンズラする手もある。

地方在住、特に隣近所の目がうるさく感じるほどのごくごく小さい範囲で生きてきた御仁ならば
思い切って大都会・東京に出ることで人生をリセットするという選択がある。

居住地を変えるなら思い切って海外移住、という選択肢もなくはないが、
言葉や住まい、ビザに関するそれなりに煩雑な作業が発生する。

その点、国内でリセットする方法は気楽である。

それでも地元から一切出た事のない地方在住者にとって、上京のハードルは高く、
東京での職探しや住居探しは途方もなく難しいものに思えるかもしれぬが、
今や時代が時代である。

取り急ぎの職や住居探しの苦労、金銭的・時間的負担をを伴わない上京方法は存在するのだ。

東京に住んで東京で働くTokyoDive

地方から東京に出てきた経験がある御仁ならおわかりかと思うが、
東京とは日本一の都会であり、当然ながら人が多い。
よって、平々凡々の一般人など全く目立たないし、どんな暮らしをしようが誰も気にしない。

「仕事を辞めて引きこもっていたらご近所にどう思われるか」

などと他人の顔色を伺う必要は全くないのはありがたいことである。

一体誰に向けて語っているのだ、と思われるかも知れぬが、気にしないで欲しい。
ただ、どうしようもない思いを抱えている御仁に知っていただきたいのである。

辛くて辛くてやりきれないほど苦しくても血迷って人生を終わらせてしまったりしないで
一定期間休むつもりで社会や今いるコミュニティから姿を消してしまえばいい。
何者でもないちっぽけな命としてしばらく生き長らえたならまた
気まぐれに人生リセットよろしく生まれ変わればいいだけだ。

誰にも迷惑などかけず、痛い思いもせずにのほほんと楽しめるやり直し方もある、ということを
辛い時にはどうか思い出して欲しい。