遊んで暮らす毎日を始める具体的な5つの方法。 - 働かない生活を満喫する人の家計簿

遊んで暮らす毎日を始める具体的な5つの方法。

働かないで生きる方法について細々と書いている。

近頃自分が書いている方法は

「とにかく何もしたくない、毎日寝て過ごしたい」

という向きにはあまり役に立たぬかもしれぬが、

「とにかく遊んで暮らしたい、毎日楽しく過ごせれば良い」

と考える御仁には何らかのヒントがあるのではないかと思う。

無論ヒント程度であって答えにはなるまいが。


働かずに現金を稼ぐ体験がもたらす効果


遊んで暮らす毎日に移行するためにはまずは会社の給与以外の収入源を作っておきたいものだ。

先日は友人S子の話を持ち出したが、もちろん方法はこのパターンに限らない。

稼ぐ=働くではない件

彼女のように自分の得意なことで幾許かの金銭を得られるのが理想ではあるが
なかなかそこまで到達できない、自分は何も特技がない、そもそもマネタイズの方法がわからないなど
その手前の段階で二の足を踏んでしまう場合もおおかろう。

焦ることはない。

今はまだ会社に行っていさえすれば月末に生活費は振り込まれるのだからいろいろ試せばいいのである。
いきなりオリジナリティ溢れるアイデアが浮かばない、月給や時給以外で稼ぐことがイメージできない、
そんな場合はとにかくできそうなことから手を出してみるに限る。

実際に時間対価労働せずとも現金を得る経験を何度か積み重ねていけば


「働かずに遊んで暮らす」


が決して夢のような話ではない、と実感できるはずだ。


遊んで暮らす方法その1. 元手をかけずに物を売る

王道の手持ちの物、または元手のかからないものをネットで販売する方法。
既に手垢にまみれた手法ではあるが、もし貴殿が何かニッチな趣味をお持ちであれば
思わぬ高額商品の目利きができることに気づかれるかもしれぬ。

一般社会では見向きもされない変態的嗜好の人間が持つポテンシャルを実感してほしい。
もちろん、煩雑な出品作業はプロに丸投げしておけばよい。


ヤフオク出品代行を使う


遊んで暮らす方法その2. 手持ちのものを売ってみる

もっと手軽に現金を得る方法としては下取り系。
これもより偏った趣味の品や専門分野があれば尚よし。高値で買取されるのは何も高級ブランド品だけではない。

温めに温めもう溶けかかっているコレクションが7桁の現金を叩き出すのも日常なのがマニアの世界。

人前で語るのは少々憚られる性癖の品でさえも立派なお宝となるものなのだ。

2次元美少女買取

懐かしの切手ブックを査定

大学教科書・専門書・医学書の買取


「買取」と聞くと手持ちの不用品ばかりを思い浮かべてしまいがちであるが、そんなことはない。

日常に溢れているありとあらゆる「不満」でさえも換金できる世の中なのである。

あなたの不満を高価買取

遊んで暮らす方法その3. 手軽に収入を得る

働かなくても現金が手に入ることを実感するのに手っ取り早いのは治験や調査系だろう。
おまけに治験で得る現金は厳密に言えば「収入」ではなく「協力費」なので源泉徴収されないのも魅力である。
但し、当然年間の所得に応じて確定申告は必要になるので注意されたし。



遊んで暮らす方法その4. 文章やイラストを現金に換える

そして得意なことがある場合。
例えば月並みではあるが文章が書けるとか絵が得意とか歌が歌える楽器が弾けるなどというのは
前述した方法よりさらに楽しみながら収入を得られるので侮れない。
文章やイラストはBizseekなどにあらゆるジャンルの案件が溢れているし
電子書籍市場の活性化でセルフパブリッシングもさほど難しくはない。
最近はもっと手軽にnotemidiumで有料コンテンツを販売することも可能だ。



遊んで暮らす方法その5. 趣味の音楽で稼ぐ

音楽系はもう少し工夫が必要ではあるが換金できない訳ではない。
例えば「歌ってみた」「弾いてみた」系の動画をUPして広告収入を得るという方法がある。
これは選ぶジャンルが重要で、例えばコアな人気を誇る女性アイドルグループの楽曲を
男性声で歌う、アレンジを変えてピアノやギターで演奏する、などの動画は得てして人気で
UP主にファンがついていることも少なくない。

「いやいや、なぜ俺がアイドルソングなど歌わねばならぬのだ」

と思われるかもしれぬがそれがコツなのだ。
貴殿のオリジナルソングだけで注目を集めるのは難しいが、視点を少しずらして
愉快な入り口を設けることによって自身に興味を持ってくれる人が出てこないとも限らない。
さらにはココナラなどで

「あなたの会社のテーマソング作曲します」
「店内で流すオリジナルCMを作ります」

といったメニューを掲げるのもよいだろう。
大手代理店に制作を依頼して地上波でCMを流すことなど夢のまた夢の個人店や
弱小地方チェーン飲食店オーナーなどはこういうツールに憧れを抱いている層が少なくはない。
まずは手出ししやすいお手頃な価格でいくつか請ければ実績作りになるだろう。


遊んで暮らすには、これがゴールではない


と、思いつくままにずらずらと挙げてきたがこれらの手法は決してゴールではない。
毎日遊んで暮らすためのスタート位置、単なるとっかかりに過ぎぬ。

特に治験やクラウドソーシング案件は手軽なだけに取り入れやすくありがたい手法ではあるが
これだけをメインでずっと続けてどうこうというものではない。
手っ取り早く現金が手に入ることを実感する、たまの気分転換、小遣い稼ぎ程度と考えて欲しい。
なぜなら、これらで生活を成り立たせようとすると結局は労働収入と変わらなくなってしまうからだ。

しかしながら遊んで暮らすためにまずは2,000万貯めよう、いや3,000万貯まってからだ
などと考えていたのでは時間だけが過ぎて行き結局金が貯まったのは定年退職の年でした、
ということなりかねない。

いや、定年まで勤め上げることができるのであればそれはそれで立派なことではあるが
給与以外の収入源があれば資産形成のスピードは確実にアップする。

何も数千万といった大金は必要ない。

ちょこちょこと「まとまった金」を作る能力が身につけばそれを種として
本格的な不労所得を得るステージに上がることができるのだ。

種を大きく育てる能力は誰しもに備わっている訳ではない。
それなりのトライアンドエラーも必要になるだろう。

ならば種を育てている間に、学びを済ませておくのが効率的である。
実際に経験を積むのが最もよい方法ではあるが、いかんせんリスクが伴う。
リスクを取れない間は一切の費用をかけずにその道のプロの手法をモニタリングすればよいのだ。

短期急騰銘柄を確認する

そして会社以外でも稼げる自分になるためのなんちゃらセミナーなどとはできるだけ距離を置くべし。


中には有益なものもあろうが、この類の会合は得てして胴元を儲けさせるためのものである。
自分ではなく他人を儲けさせるために元手を払ったり時間を提供したりするのであれば
普通に会社勤めをしているほうがいくらかマシである。

何しろ働かずに生計を立てる目的は小金持ちの薄っぺらい成功者になることなどではなく、

「遊んで暮らす」

ことなのだから。

妙に長くなってしまったが遊んで暮らすことの本質をおわかりいただけただろうか。
別に会社に所属せずとも現金を得る方法はいくらでもあるし、
正社員こそが人生ではないのだ。

もちろん例として挙げた手法はあくまでも例であり、これが正しいわけでも全てなわけでもない。
何しろ何をすれば楽しいのか、遊んでいる感覚が得られるのか、さらには換金できるのかは
個人個人によって違うのだから

「誰でもこれさえやれば万事解決」

などという方法はもちろん存在しないのである。

自由な人生を手に入れる教科書