やっぱり働くことが大好きなのだ。 - 働かない生活を満喫する人の家計簿

やっぱり働くことが大好きなのだ。

先日どうにも調子が上がらないので景気づけに酒を飲みに出かけた。

働いてもいないのに調子が上がらない

ちなみに自分は酒に憂さ晴らしやストレス解消などといった効能は全く求めておらず
むしろポジティブな動機で嗜むものであると認識している。

よってヤケ酒だの酒でも飲まなきゃやってられない云々といった表現はいまいちピンとこない。

そんなことはどうでもいいのだが、昼下がりのオフィス街近くの店で飲んでいると
周りは同僚同士で盛り上がるグループが散見された。

昼から飲んでいるのは何も無職ばかりではない。
平日休みの会社員の方もおられれば、夜勤明けで一杯、というケースもあるのだ。

酒の席で仕事の話ばかり



聞くともなく隣のテーブルの男女混合チームの会話を聞いていると
やはり彼らも会社の同僚で話題はどうにも使えなくて困る新人に関するものに集中していた。
とりわけ早く酔いの回った男性が大声で話すのには少々辟易したが、まあ酒の席である。
そんなものだろうな、と思いつつ静かに一人飲んでいた。

「酒の席で仕事の話ばかり」

これはどちらかといえばつまらない人間であるとされるケースが多いのかもしれぬ。
しかし共に杯を重ねる面子が同じ会社で働いているのだから共通の話題に終始するのが普通だろう。
そして職場では多かれ少なかれ人間関係のトラブルがつきものなのだから
うっかり誰それさんの悪口大会になってしまうのも普通のことなのだろう。

酒の席で仕事の話もなんですから、と、皆の共通の話題ではなく
自分の趣味やプライベートの話ばかり披露する上司などはそれはそれでずれている気もする。

「酒の席で仕事の話ばかり」

これは皆が楽しめる話題であり、そして皆仕事が、会社が好きだからそうなるのだろう。
本当に嫌ならそんな話はしないしわざわざ同僚とも飲まないし
なんなら会社などとっくに辞めているはずだ。



みんな働くのが大好きなのだ



若い頃は会社の話題しかできぬとは視野が狭いのではなかろうかと疑ったこともあるが
今改めて外の世界から働く人々の酒席を眺めているとこれが普通なのだ、と思える。

多くの人は働くことや会社のことが一瞬たりとも頭から離れないほどに大好きなのだ。
そうに違いない。

残念ながら勤勉には程遠い無職の支出は2/13は4,831円、2/14が1,751円、2/15が848円で
月前半が終了した現在の支出は17,699円。

なにしろ社交に勤しんでいるので昨年より金遣いが荒くなっている自覚があったのだが
調べてみればむしろ支出は大幅に減っていた。
お招きを受けてのタダ酒が多いからであろうか。恐縮である。

働かない生き方