最近なんだか面白くない、何をやっても楽しくない。 - 働かない生活を満喫する人の家計簿

最近なんだか面白くない、何をやっても楽しくない。

働いているならいざ知らず、働かない生活をしていてもなお、
何をやってもつまらない、むしろ、何もする気が起きない。
そんな贅沢な焦りを感じる御仁があると聞く。

正気だろうか。

何をやってもつまらない理由



病気をしていて体が辛い、精神を病んでいる。

これらの理由があるならば、何をしても面白くないだの、やる気がおきないだの、
そんな無力感に苛まれるのも致し方ないと思える。

体や心が動かないのに面白おかしいことをして過ごそうというのは
やはり少々難しいのではないかと、馬鹿でも想像がつくのである。

しかし、そうではない場合。

通院、入院などを必要としない健康体でありながら、
何もする気が起きない、何をしても面白くない、などと感じるのはなぜだろう。

無職生活を楽しめない人種



仕事は楽しいことばかりでもない。
無論、社会的地位の獲得や給金の支給などがあり、嫌なことばかりではないが
それらを享受するには多少の面白みのない時間を過ごさねばならない理不尽さはあろう。

しかし、無職は別だ。

働いてもいないのに、病気や怪我もしておらず、メンタルも通常営業だというのに、
毎日面白くない、時間はあるのに何もする気が起きない、
やっぱり人間は働いてこそか、いや、金があったら自分ももっと有意義な生活を
云々かんぬん、と、せっかく手に入れた時間を有意義に使おうともせず
結局元の生活に戻ることになる場合、おそらく原因はひとつではなかろうか。

簡単なことだ。

自由な時間、自由な人生を楽しむには、それなりの知性が必要なのである。

新しい無職