起きて寝て食べて出すだけの人生。 - 働かない生活を満喫する人の家計簿

起きて寝て食べて出すだけの人生。

職なし、家なし、家族なし。
もちろん資産と呼べるものもなし。

そんな状態で生きていて一体何が楽しいのか。

面と向かってそのように尋ねられることはさすがにないが、
別に全てを持っていたとしても楽しいことばかりでもなかろうし、
残念ながら人生の満足度は数値化が難しく極めて不確実な要素であるので
そこそこ楽しいですけどね、としか言いようがない。

そして別にそれでいいのではないかと思っている。

起きて寝るだけの無意味な人生



生きている意味が知りたい、この世に生きた証を残したい。
人間とはそのように考える強欲な生き物なのであろうか。
もちろん誰しもがそのように願っているわけでもなかろうが。

責任の重い仕事はしたくない、昇進もしたくない

自分などは面白おかしく生きていきたい欲が滅法強い人間であるが、
だからと言って歯を食いしばり仕事に明け暮れ大金を得て世間の賞賛を得たいとは思わぬし
金など汚いものであると突っぱねてボランティア活動に精を出す清らかな心根も持ち合わせていない。

やりたいことをやりまくる愉快な人生を送っている自覚も充足感もあるが
特に何かをやり遂げた訳でも後世に名を残すような活躍をするでもなく
人から見ればただ起きて食べて出して寝る、
その間にこのような下らぬことをつらつらと考える、
それだけの人生である。

果たしてそれで十分贅沢な生き方ではないだろうか。

満ち足りた人生で足りぬもの



もちろん長い人生には十分でないこと感じる場面もある。
例えばそれは今朝食したベローチェのモーニングBセットだ。
初めて試したが小さすぎるのではないか。俄然物足りぬ。
同じ420円ならドトールのモーニングDセットに軍配が上がるがこちらも最近小さくなった気がする。
大手チェーン店とはいえ、300円400円という低価格での朝食提供は厳しいということだろうか。

無職風情の数少ないライフワークでもあるコーヒーブレイクを含めた2/3の支出は902円。
ちなみに恵方巻きは購入せず。

雇われない生き方、働かない選択