独身、ぼっち、コミュ力なし。孤独な無職のささやかな願い。 - 働かない生活を満喫する人の家計簿

独身、ぼっち、コミュ力なし。孤独な無職のささやかな願い。

ここで何度も書いているが、コミュニケーション能力というものは残念ながら

現代社会を生き抜くためには最も必要なスキルであろう。

「残念ながら」

と書いたのは、自分を含めここをお読みになっている多くの方々が
持ち併せていない能力であると推測するからだ。

いかがだろう、大きく外れてはいないと思うのだが。
コミュ強、リア充、家庭持ちの方々は他者とのコミュニケーションに忙しく
こんなブログを読む時間などないだろう。

お金がない。それでも働かず遊んで暮らす人々とその能力。

コミュニケーション能力が低くても生きてはいける



もちろん自分もコミュ力不全の筆頭者としてこの殺伐とした社会に君臨しているわけだが
普段の生活では特に困ることがない。

コミュニケーション能力が必要になる社会的な活動を全くしていないからだ。

家族や仲間と肩を組んでキャンプファイヤーを囲んで毎夜歌い踊っているような人々は
一人で過ごす静かな時間の辛さにはとても耐えられないという。
そう考えれば一人もで何ら困ることなく生活できるのもひとつの特技だと言えるだろう。

が、時には不自由をすることもある。

独身、ぼっち、コミュ力なし。孤独な無職のささやかな願い



最近月に何度かは覆面調査員として飲食店に潜入しタダ飯を食らうばかりか
幾許かの調査費まで頂戴し気分転換を図っている無職。
この手の案件は人気が高くなかなか抽選に当たらないという話をよく聞くが、
こちとら無職、暇な時間はいくらでもあるので妙な時間に動くことが可能なのは大きなアドバンテージだ。

趣味のコーヒーブレイク()のついでにお小遣いを頂戴できるこのシステムは大変ありがたいのだが
自分にとって非常に魅力的な調査でもエントリーできないことがある。

それは、居酒屋系。

居酒屋に行って飲み食いし店員の所作やトイレの清掃状況などをチェックするだけで
5~6,000円ほどいただけるという夢のようなお話が多々あるのだが、
残念ながら1人では参加できぬ。最低でも2人で店へ行け、という縛りがあるのだ。

気軽に誘える友人も家族もいない独り者にとって、このハードルは高い、というか
到底無理なお話だ。

なぜだろう、なぜ1人調査は受け入れられないのだろう。
居酒屋なんておっさん1人客も多かろうし、1人調査からも有益な情報が得られそうではないか。

などとここでつぶやいても何一つ始まらないのは重々承知の上であるが、
万が一ということもあるので書いてみた。

よくよく考えればこれをひとつの

「ご意見」

として直接調査会社にメールなりなんなりで進言すればいいのだが
そういう建設的かつ社会的な行動に出られないからこそのコミュ下手であり、ぼっちであり、
無職なのである。