仕事ができないバカが多い件。 - 働かない生活を満喫する人の家計簿

仕事ができないバカが多い件。

仕事ができないバカが多い。

これまではそんな風に思わなかったのだけれど、いざ立場が変わってみると
世の中はこんなにバカばっかりなのかと呆れた。

自分の周りではそんな会話が日常的に繰り広げられている。

「立場が変われば」

とは、部署が変わったとか昇進したとか出向したとか、
これまでと違った目線で他者と関わることが増えた、ということだ。

春である。
異動の季節である。

世の中に仕事のできないバカが多い理由



本当に会う人会う人判を押したように同じことを言うので
なぜにこんな現象が起きているのかと考えてみた。


  • 友人たちが優秀である

  • 友人らの周りにだけバカが集まっている

  • 友人らが単に愚痴っぽい

  • どこにでも一定数のバカはいる

  • 他者がバカに見える人間が多い



いずれも正解である気もするしまた不正解である気もする。

しかしながら、自分は自分よりバカ、もしくはできない人間に遭遇した事がないので
友人らの気持ちというのはいまひとつわかりかねる。

バカで苦労するよりもバカに苦労をかけられるほうがストレスはたまるものなのだろうか。
バカはバカなりに何かと生き辛い世の中ではあるのだが。

早めにバカに気付くメリット



自分がバカであるということに早めに気付くことは大切である。

人間は自分に至らないところがあるからこそ努力したり、足りない何かを補おうと
行動するのであろう。

自分のお頭が足りないという悲しい現実に子供の頃気付くことができれば
如何様にも軌道修正は可能だ。

頭の構造だけの話ではない。

ブスだからメイクやファッションを学ぶ
勉強が苦手だからスポーツを頑張る
イケメンには叶わないから話術を磨く
喋るのが下手だから文章を書く

苦手だから、コンプレックスがあるからこそ他に自分を活かす道を見いだせることもある。

バカに気づけなかったデメリット



しかし、残念なのはこれらのメリットを活かせなかったバカである。
つまりは、30代、40代になってからようやく自分がバカだったのだと気づいたパターンである。

ある程度の年齢になってから仕事ができなくなってしまう大人たちは
激務によって健全なメンタル・フィジカルが蝕まれてしまう場合もあるだろうが
自分が実は仕事ができないバカだとここまできて気づいてしまった、若しくは
そんな風に思い込んで絶望してしまったケースもあるのではないだろうか。

知らない方が幸せな真実、知ってしまったその後に。

自分はそちら側、つまり仕事ができないバカと陰で罵られる側の人々の胸の内が
痛いほどにわかるので、冒頭の友人たちの発言は少々胸にチクリとくる。

無論、彼らは彼らで苦労しているのであろうが。

さて、バカと罵られ蔑まれて身動きが取れなくなっている大人たちはどうすればいいのか。

長くなったので次回へ持ち越そう。