アーリーリタイアより生涯現役を目指すが正解。 - 働かない生活を満喫する人の家計簿

アーリーリタイアより生涯現役を目指すが正解。

やはり、生涯現役が理想的だなと思うのである。

退職金に色がつくからという理由で早期退職を選ぶ、そんな御仁も多いようだが、
年金だけでは生活できずにアルバイトに励むご老体が多い昨今。

やはり、生涯現役が理想系なのである。

老後のための蓄えよりも現実的な備え



働いてもいないくせに生涯現役の素晴らしさを説くなど噴飯ものではあるが、
どう考えても老後のための資金をしかと溜め込んで現役引退、
その後はスズメの涙の年金を預貯金で補填し、みるみる目減りしていく資金に怯え
文字通りの人生ファイナルカウントダウン。

なかなかストレスのたまりそうな話ではある。

無論、40代、50代でセミリタイアの道を選ぶ人々は
カウントダウンコールなど全く気にならぬほどの潤沢な資金と資産、
そして自由な時間を存分に楽しむ知性を持ち合わせておられるのであろうが。

そうでない場合は、やはり生涯現役を目指したほうが得策に思えるのである。

無職が考える生涯現役



相変わらず働きもせず遊びほうけている無職ではあるが、
無職なりに生涯現役を目指して努力はしたいと考えている。

そう、自分がここで述べている生涯現役とは

「死ぬまでお勤めを続けること」

ではなく

「死ぬまで現金、もしくはそれに準じる何かを稼ぎ続けること」

である。

無論、稼ぐ対象が現金であればわかりやすいが、現金以外にも役に立つものは多い。
例えば、住居や食料、娯楽、衣服などだ。

無職は生涯現役を目指せ



近頃は娯楽はほぼ無料で手に入るようになったので、特別な趣味を持つ者でなければ
金をかけずとも娯楽を享受できるようになった。
テレビやインターネットがあれば1日中暇が潰せるだろうし、
近隣図書館の蔵書を全て読みつくした強者はなかなかいないだろう。

楽しみはいくらでもタダでクリエイトできる時代はありがたい限りであるが、
人間はものを食わずには生きていけぬし、裸でうろつけば通報の対象となる。
雨風をしのぐ場所があるのが理想的であり、清潔で心地よい布団があれば上出来である。

つまりは、現金を稼ぐことができずとも、生きていく上で必要なものを稼ぐ能力を有していれば
意外に役に立つのではないかと思うのである。

無職エリートでなくとも、この能力を磨き、死ぬまで稼ぐことができれば、
つまり是生涯現役といえるのではないだろうか。

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